株式会社レギュサーチ ReguSearch

法規 ・ 規格 ・ 認証 ・ 特許 の調査解析

条文の一行が、いつ、
どの部品に効くのか

株式会社レギュサーチは、各国の法規・規格・当局資料を原文のまま読み解き、何が変わり、いつ効き、どの部品に影響するかまで整理してお渡しします。自動車・自動車部品分野を主軸とする、法規と知財の調査解析会社です。

日本語/英語/中国語/韓国語/ベトナム語ほか AI活用 + 原文確認 原文ベース Word・Excel・PowerPoint 納品
改訂差分の整理Revision Diff

電磁両立性(EMC)/ESA

UN R10 第07改訂版 補足

電気電子サブアッセンブリの電源過渡イミュニティ試験条件

現行電源過渡イミュニティは ISO 7637-2 の Pulse 4 を適用する。
改訂Pulse 4 を削除し、ISO 16750-2 のエンジン始動時プロファイルへ置換。
区分 補足改訂適用 改訂発効日以降の新規申請影響 ESA の再試験要否

※ 実際の成果物をもとにした表示イメージです。条文表現・適用時期はサンプルとして簡略化しています。

原文で読む

官報、Gazette、当局公表資料、規格原文を一次情報として確認します。

部品まで落とす

車両要件で止めず、部品・材料・試験への影響として書き直します。

会議で使える

比較表、要約、説明用スライドまで、そのまま展開できる形で納品。

続けて見る

テーマを決めた月次監視・定例レポートにも対応します。

How We Read

読み方は、いつも三つの問いに沿って。

どの国のどの制度でも、実務側が知りたいことは変わりません。レギュサーチの成果物は、この三つに答える構成で組み立てられています。

問 一

何が変わるか

新旧条文を突き合わせ、削除・追加・置換を特定します。表現が変わっただけの箇所と、要求が変わった箇所を分けて示します。

問 二

いつ効くか

公布日、発効日、適用開始日、新型と継続生産の別、経過措置。日付の意味が違うものを混ぜずに並べます。

問 三

何に効くか

対象車両・対象部品・対象材料まで降ろし、再試験や再認証、設計変更の要否として書き直します。

AI & Human Verification

AIで広く拾い、原文で確かめる。

各国の官報、当局サイト、規格の改訂情報は、量も言語もばらばらです。ここにAIを使うことで、従来なら追いきれなかった範囲まで早く拾えるようになりました。ただし、AIが出した結論をそのまま納品することはありません。要求事項、適用時期、対象範囲は、法規担当者が必ず原文にあたって確定させます。

  1. AI 収集・一次スクリーニング

    多言語の一次情報を横断して収集し、対象テーマに関係する改訂だけを絞り込みます。人手では追いきれない範囲と速度を、ここで確保します。

  2. 法規担当者 原文確認・判断

    該当条文を原文で読み、要求事項と適用時期を確定します。AIの誤読、条文の取り違え、改正の連鎖の抜けは、この工程で潰します。

  3. 法規担当者 整理・資料化

    比較表、要約、説明資料へ。下訳や体裁の整えにAIを使うことはありますが、記載内容の責任は人が持ちます。

Why This Order

速さはAIに、確からしさは人に。

AIは、それらしい条文番号や日付を作ってしまうことがあります。法規調査でそれが起きると、判断の前提そのものが崩れます。一方、収集と絞り込みを人手だけで行うと、対象国が増えるほど取りこぼしが出ます。

そこで、どこまでをAIに任せ、どこからを人が持つかを工程として固定しました。AIは調査の入口を広げるために使い、出口は必ず人が原文で締めます。

成果物に載せる条文、日付、適用範囲は、すべて法規担当者が原文で確認したものです。確認が取れなかった事項は、推測で埋めずに「未確認」と明記してお渡しします。

Deliverables

主な成果物

案件ごとに最適化しますが、代表的な形は次の四つです。読み手が誰か(担当者か、部門長か、役員か)に応じて粒度を調整します。

Excel / Word

比較表

改訂前後の差分、国別制度の比較を表形式で整理。会議でそのまま配れる構成にします。

Word / PDF

要約資料

背景・概要・まとめの流れで、押さえるべき点と当局の狙いを整理します。

PowerPoint

社内説明資料

1テーマ1スライド。定例会・レビュー・役員説明のいずれにも合わせられます。

多言語

原文忠実訳

製品知識と法規知識を反映した実務向けの翻訳。新旧対訳にも対応します。

Coverage

主な対象地域と制度

各国の法規・規格を、その国の言語の原文で読み解き、日本語で整理します。ここにない地域・規格も、案件に応じて対象化できます。

UN / JP国連・日本

UN規則の改訂動向、GTR策定状況、WP.29議題の整理、日本の保安基準改正動向。

UN規則UN GTRUN-R155/156WLTP保安基準道路運送車両法高圧ガス保安法

EU欧州

EU型式認証制度、UNECE規則の適用整理、化学物質規制、循環経済関連。

(EU) 2018/858GSR 2019/2144Euro 7ELVREACHRoHSPFAS

US米国

FMVSS、EPA規制の動向整理。Federal Register 掲載のルールメイキング分析。

FMVSSEPA TierGHGCARB LEV/ZEVTSCAProp 65

CN中国

GB規格の改訂動向、CCC実施規則、データ越境移転規制、輸出管理リスト。

GB / GB-TCCC認証中国6NEVデータ越境移転中国版REACH

INインド

CMVR改正、BIS/QCO認証、PESO関連、AIS規格の調査・翻訳・比較分析。

CMVRAISIS / BISBS6PESOGas Cylinders Rules

KR / VN / BR韓国・ベトナム・ブラジルほか

KMVSS、QCVN、CONTRAN決議、INMETRO認証、タイTIS規格など。

KMVSSKCQCVN / TCVNCONTRANINMETROTISASEAN

Workflow

ご依頼の流れ

対象範囲と成果物のイメージをすり合わせながら進めます。前提が固まっていない段階からのご相談も歓迎します。

  1. 相談する

    ご相談内容の概要をフォームからお送りください。

  2. 範囲を決める

    対象製品、対象国、論点、希望納期を整理します。

  3. 提案・見積

    調査範囲と成果物の形式をご提案します。

  4. 調査・中間共有

    途中経過を共有し、方向性を合わせます。

  5. 納品・修正

    最終成果物を納品し、必要に応じて調整します。

Contact

その一件、どこから調べるべきか
から相談できます。

対象製品、対象国、確認したい論点、希望納期、成果物の形式。すべて決まっていなくて構いません。決まっていない部分の整理から始められます。